プログラム工程では、2次元の自動プログラミング装置3ライセンス(CAD・CAM)により展開図を作成して歩留まりの良い割付を行いブランク工程に繋げています。また、ブランクと曲げの自動CAMを活用して効率アップを実現しています。
レーザーとパンチングの複合マシン(アマダ製 LC2012C1NT)とシャトル付きのレーザー加工機(アマダ製 LC3015F1NT)をフルに稼働させて曲げ工程に繋げています。
曲げ工程ではアマダ製のネットワーク曲げ加工機(FBD1253NT)で生産を行っています。職人による正確で美しい製品を製作しています。
現場では高い技術力を持った職人が丁寧で高精度・高品質な溶接作業を行っています。
現場では職人による丁寧な組立作業を行っています。最終工程である検査・検品では不良を出さないチェックと製品の品質向上に最善を尽くし対応し、納期遅延の無い正確な出荷作業を行なっています。