>工程紹介
プログラム工程 ▲

プログラム工程では、2次元の自動プログラミング装置3ライセンス(CAD・CAM)により展開図を作成して歩留まりの良い割付を行いブランク工程に繋げています。
また、ブランクと曲げの自動CAMを活用して効率アップを実現しています。
ブランク工程 ▲


レーザーとパンチングの複合マシン(アマダ製 LC2012C1NT)とパレットチェンジャー付きのファイバーレーザーマシン(アマダ製 REGIUS-3015 AJe)をフルに稼働させて曲げ工程に繋げています。
組立・検査・出荷工程 ▲


現場では職人による丁寧な組立作業を行っています。
最終工程である検査・検品では不良を出さないチェックと製品の品質向上に最善を尽くし対応し、納期遅延の無い正確な出荷作業を行なっています。